読書感想

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』 佐々木典士著 を読んで

お手軽にミニマリストになる方法

 

断捨離ブームから派生して、ものを持たない主義の人をミニマリストと呼ぶそうです。

 

いきなりミニマリストになるといってもなかなかハードルが高いものです。

 

部屋に眠っている不用品をピックアップして、自治体へ粗大ゴミ回収を連絡するなど。

 

まず手始めに何かミニマリスト的なことが体験できないかなと思った私が取り組んだのが、「本の電子化」と「財布のスリム化」です。

 

Kindleによる電子書籍化のメリット「部屋が片付く」

 

本の電子化は、Kindleを導入。最初はKindleアプリをスマホに入れて読んでいましたが、流石に画面の小ささが気になり出します。

 

そこで購入したのは、KindlefireHD8です。Kindleは画面がモノクロのペーパーホワイトからカラーのfireと機能によって端末のタイプが存在します。

 

私が選んだfireHD8は、画面8インチでカラー表示の中間のモデル。(私が購入したのは第8世代と呼ばれる2018モデルです。現在は新しいモデルが出ています。)

画面サイズを本で例えると、だいたい新書本の片面1ページくらいのサイズになります。なので、普通に本を読むのとあまり違和感なく使うことができます。

 

また、画面はカラーなので雑誌やカラーのマンガも楽しむことができるのです。

 

これにより、メインで購入する本はKindleで購入することになりました。

 

本棚にきれいに本を整理整頓できれば問題ないですが、狭い部屋ではスペースもなく、整理

整頓もズボラな性格ではハードルが高いのです。

 

今まで本に占領されていたスペースを空けることができたのは、思いの外スッキリしました。

 

「アブラサスの薄い財布」は必要なものがきちんと収納できる「神」設計

 

以前雑誌か何かで見ていいなと思っていたアブラサスの薄い財布。

薄くて小さいのはよいが、お金・カードの収納に困るのではないかと思っていました。

でも実際に使ってみると、必要なものはきちんと収納でき、ズボンのポケットに入れても目立たず具合が良いのです。

 

これまで財布はノーブランドで革の二つ折りの一般的なタイプを使っていました。数年使ってよれてきたら、買い替えのサイクル。

 

気づけば、不要なポイントカードとかクーポン券などで財布が二つに折れないほどの厚み。

 

この二つ折り財布をお尻のポケットに入れて、長年すると穴が開くほど衣類にダメージを与えます。

 

対してアブラサスの薄い財布は、二つ折りで厚みの原因となる、コイン収納部とカード収納部を重ならないよう設計し、さらに重なる革の枚数をできるだけ減らす構造になっています。

 

本当にこの財布は「神」設計なのです。

 

ただ、ポケットに感触がなさすぎて「あっ、財布忘れた!?」ってびっくりさせられることがあるのはご愛敬です。

 

ちいさなことではありますが、不要なものを手放すとストレスも軽減されますよ。